新たな世界の入口、ワインスクール|その魅力に迫る
こんにちは、はるかぜブログです。
みなさんの中で、最近ワインに興味を持ち始めたけれど、
- なんだか難しそうで、勇気を出してそっちの世界に飛び込めない
という方はいらっしゃいませんか?
まったく心配いりません!ワインスクールという素晴らしいものがこの世にはあるんです。
今回の記事は、ワインスクールに通うことで得られる体験をご紹介していく記事内容になっております。
それではよろしくお願いします。

お?いつもより気合が入ってるな..
そもそもワインスクールって?
ワインスクールとはその名の通り、ワインについての教育を提供する学校です。
世界中のワインについて体系的に学べるコースや、資格試験対策に特化したコースなどがあります。
授業ではもちろん実際にワインのテイスティングもあります。
ワイン以外にも、日本酒や焼酎などの酒類全般や関連領域(チーズなど)のコースを受講することも可能です。
授業形態はさまざまで、
- 定期的に通うコース(週1、隔週など)
- 1回だけの単発コース
- オンラインコース
などがあります。授業スタイルは、
- 前半:講師による講義
- 後半:実際にワインのテイスティング
というものがスタンダードです。
アカデミーデュヴァンやレコールデュヴァンなどが有名ですね。
▶アカデミーデュヴァン公式HPはこちら
▶レコールデュヴァン公式HPはこちら
ちなみに筆者はアカデミー・デュ・ヴァン青山校に通っていました。お洒落な所でしたよ🍷

初心者でも大丈夫?
結論から言います。
全然大丈夫です!
むしろ初心者こそ通った方がいいすらあります。
生徒さんは飲食業界以外の方がほとんどでしたし、テイスティングは教わったことのある人はほとんどいませんでした。
実際にぼくもワインについて素人同然の状態で通いましたが、問題なく授業についていくことができました!

長年自己流(?)でワインを味わっていると、ワインの違う要素をそれと思い込んでいるパターンが結構あります。
はやくからワインについて知ることで、より深く、より長くワインを楽しむことができるとぼくは確信しています。
神経質になる必要はまったくありません。
ワインを楽しむ心さえあればいいんです。

プロのテイスターにだって初心者の時代があったのですよ?
世界がひろがる
いろいろな生徒さん
ワインスクールには年齢・職種など、じつにさまざまな人が通います。
ぼくが通ったのはJ.S.A.ソムリエ/ワインエキスパート受験対策講座でした。
意外にも飲食業は少なめで、全体の1,2割ほどだったでしょうか。
主婦の方、企業勤めの方、コンサル、金融、銀行、医者、薬剤師、弁護士、起業家、鉄道関係、芸能関係…
パッと思いつくだけでこれだけたくさんの職種の方がいらっしゃいました。
年齢層も20~60代くらいと幅広かったです。もう、クラスだけで小さな村が作れそうですね(笑)
わざわざ仕事とは別でお酒の学校に通うのですから、いろんな意味で皆さん個性的でした。

職業は、貴族をやっています!

(なんか変なやつ入ってきたな…)
授業後のたのしみ
ワインスクールでは生徒同士で会話を交わす機会も多く、授業後にクラス会を開くこともあると思います。
適度にお酒も入り、自然と会話も弾みます。ワインだけではなく、時にお互いの仕事について語り合う日もあるでしょう。
普段は接することのない他業種の方との交流。
これはスクールに通わなければなかなかできない経験ではないでしょうか?
友人ができる
お酒が入れば話もはずむ
ワインスクールは友人ができやすいです。
ある意味これが最大のメリットかもしれません。
そもそもお酒好きという共通点がありますし、授業ではテイスティングもあるのでほろ酔い状態で打ち解けやすいです。
スクールに通われる方の多くはそういったご縁も内心求めているのではないかと思います。
せっかくスクールに通うなら、おなじ好みの友人ができたら嬉しいですものね!
このご時世、縦だけではなく横のつながりもできるのは素晴らしいことですよね。
ワインが結ぶご縁
かくいうぼくも、ワインスクールで知り合った友人とは今でも頻繁にお付き合いさせていただいてます。
ワインを持ち寄り、ひたすらマニアックな感想を言い合える。そこには仕事の垣根も何もなく、ワインを愛する純粋さしかありません。
どこか、学生時代の部活のような、そんな懐かしさすら覚えます。
よき友人とめぐり会えたことは、大きな財産となりました。
なんと、生徒さん同士でご結婚されたクラスもあるようでした!

マドモアゼル、この後ぼくとワインバーでもどうだい?

ぼっちゃま!チャックが全開ですぞ!
さまざまなワインを体験できる
世界中のワイン
いろいろなワインを解説付きで味わえるのも大きなメリットです。
ワイン生産国はとても幅広く分布しています。
旧世界:ワイン造りの歴史が古い地域。フランス、イタリア、ドイツなど
新世界:ワイン造りの歴史が比較的新しい地域。アメリカ、チリ、南アフリカなど
これだけ多くの国のワインをひとりで飲もうと思っても、やはり限界がありますからね。
毎回ボトル1本買うのは経済的じゃないし、好みじゃなかったら飲みきれないですし。
その点ワインスクールはさすがの品揃えです。
保管状態もバッチリなので傷んだ変なワインが出てくる心配もありません。
多くのワインを味わううち、きっと自分好みのワインに巡り合うことでしょう。
テイスティングしたワインの感想をみんなで語り合うのも、とても楽しいひと時ですよ。

ワインに深入りするあまり、散財にはくれぐれもご注意を..
ワイン選びができるようになる
スクールでは、ワインの外観や香り、味わいを客観的に評価する型を学べます。
今まで何となくしか表現できなかった味わいを、より的確に表現できるようになります。
スクールに通うにしたがい知識も経験も増えていくので、やがてお店のメニューを見ただけでだいたいの味わいの予測もできるようになっていきます。
ぜひレストランでお連れの方をかっこよくエスコートしてくださいね!
資格試験対策が万全
スクールでは資格試験対策も行っています。
日本ソムリエ協会主催のJ.S.A.ソムリエ/ワインエキスパート試験や、WSETが実施する試験など。
もし資格試験を受けるのであれば、スクールに通われることをお勧めします。
- 筆記試験:CBT方式
- 実技試験:テイスティング
- 論述・サービス実技:※ソムリエ試験のみ
とくに実技は独学だと難しいです。
独学だと筆記試験は受かっても実技試験で落ちてしまう方をちらほら見かけます。
テイスティング試験で求められる能力は、いかにワインを客観的に正確に評価できるかなので、データに基づいた対策と型の習得が必要です。
どれだけ独創性や表現力があっても、型を知らなければ合格するのは難しいのですね。
スケジュール的に通いが厳しいという方はオンラインコースを受講するという手もあります。
事前に小瓶に分けられたワインが送られてきて、ワインの解説をビデオ視聴できるというものです。
お時間がない方はどうぞ検討してみてくださいね。

む?このワイン。。
..お….おお….おぉ..!!

来年の試験会場、予約しておきますぞ。
さいごに
未知の世界に踏み込むときは少なからず緊張するものです。
それは誰しも同じです。
ですが勇気をもって飛び込んだ時、今まで見たことのない景色があなたを待っていることでしょう。
今回の記事が、あなたの素敵なワインライフの潤滑油となることを願いつつ..
それではまた次回の記事でお会いしましょう🍷

